2022年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日ゆたたみお知らせ

事業復活支援金

事業復活支援金を紹介するにゃ。

紹介といっても分かりやすい公式サイトがあるにゃ。こういうのは鵜呑みは駄目なのにゃ。公式を見るにゃ。

詳細は事業復活支援金の公式サイトを確実にチェックしよう。

コロナの影響を受けた事業の継続・回復支援が目的
下記を満たす中小法人・個人事業者が給付対象
- 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた
- 対象月の売上高が基準月の売上高よりも50%以上または30%以上50未満減少した事業者
中小法人等の上限は250万円個人事業者等は50万円
申請には登録確認機関の確認が必要

申請に登録確認機関の確認が必要なのがポイントにゃ。

公式サイトから検索できるにゃ。

ちなみに埼玉県草加市は…

商工会議所とか金融機関が確認してくれるから便利にゃ。

受付対象が限定なしのところは、誰でも支援してくれるのにゃ。おススメにゃ。

ニャッ！なんか場違いな機関おるにゃ！

訳わからん中小企業診断士がおると思ったら、コンサルハウスキャッツだったにゃ！

実はちゃっかりと国に認められていたゆたたみ。

公認会計士とか税理士とか、他の士業と中小企業診断士も肩を並べる時代になったのにゃ。嬉しいにゃ。

無料で確認してくれる機関を頑張って探すにゃ。

ちなみにコンサルハウスキャッツは顧客しか支援しないにゃ。ゆたたみ1人の個人事業でゆたたみも他の労働があるから許してほしいにゃ。

限定なしは誰でも支援してくれる
地域限定は該当地域の事業者であれば誰でも支援してくれる
会員等限定は自分の顧客のみ支援する
登録確認機関と「継続支援関係」に当たる場合には、帳簿書類等の確認が省略でき、電話での質疑応答のみでの対応が可能
「金融機関の事業性融資先（株式保有先含む）（※）である方は当該金融機関」に頼むのがおススメ
（※）単に「預金口座」を所有しているだけでは「事業性融資先（株式保有先含む）」には該当しないので、注意
「顧問の士業がいる方は当該士業」に頼むのがおススメ
「反復継続した支援を受けている登録確認機関がいる方は当該登録確認機関」に頼むのがおススメ
おそらく商工会議所や商工会は会員でなくとも受け付けてくれる可能性あり

最後に実際の計算事例をふまえてどれくらい支援金がもらえるか紹介するにゃ。

題材はコンサルハウスキャッツ(個人事業主)にゃ。

ちなみに白色申告の事業者は実態を問わず、年間の平均売上を1ヵ月の売上とされるにゃ。

ゆたたみの場合は3月に売上が74万円あるかどうかが心配にゃ…

頑張って74万円稼いで貰わなくてもすむようにしたいにゃ。

みんなも事業復活支援金を活用するにゃ。